ダイエット中でとるべき朝食

こんにちは

りゅーせいです。

 

 

 

 

みなさん、朝食は毎日食べていますか?

 

朝食は一日元気に過ごす原動力になるので

とても大切ですよね。

 

 

でもダイエット中だから…。

と朝食を抜いている方はいませんか?

逆にそれが原因で太ってしまいます。

 

なぜかと言うと

「その日の痩せやすさ」を左右するのは

「朝ごはん」のとり方がです!

 

 

 

ここで何も食べないは

もったいですよね。

 

 


f:id:Ryusei-diet:20210103140356j:image

 

これを知らなければ

 

 

周りはみるみる痩せていっているに

自分だけ何も変わらない…

 

ダイエットしているのに

全く効果がでていない。

 

 

 

なぜ、痩せない。

原因はなぜだろう。

 

 

そうなっていくと

途中でダイエットをやめてしまいます。

 

 

でも、大丈夫です!

これを知ることで

 

 

 

朝食の取り方で、

こんなに痩せかたが違うの!?

 

 

一人で悩んでいた時間は

なんだっただろう。  

 

 

今までわからなかった分

大きな成果が出るかもしれません!

 

 

 

授業参観に行けば 

周りの友人や子供たちに

 

注目の的をなります

 

 


f:id:Ryusei-diet:20210103140416j:image

 

 

 

 

体は、副交感神経よりも交感神経が

優位な状態のほうが、

活動量が増えて、消費カロリーも増えます。

 

つまり、交感神経が優位なほうが、痩せやすい状態ということ。

 

 

睡眠中は副交感神経が優位なので、

朝の起き抜けに、しっかり朝食をとることが、交感神経への切り替えのスイッチになります。

 

交感神経が優位な状態が長く続くほど、

1日の消費カロリー時間が増えて、

 

結果、痩せやすい状態になります。

 

 

 

では、朝ごはんの取り方で

OKとNGを紹介していきます。

 

 

1   朝ごはんは「起きて30分以内」に食べる

 

1日の交感神経の時間=カロリーを消費する

時間を増やすためにも、

朝起きて30分以内に朝食を食べ、

交感神経に切り替わるスイッチを

早めましょう。

 

 

2  甘いものだけで済ますのはNG!

 


f:id:Ryusei-diet:20210103140806j:image

 

 

 

 

朝は「コーヒーだけ」で済ませたり、

ドーナツやジャムトーストなどの

「甘いものだけ」、「甘いジュース」だけで

済ませるのはNGです。

 

トーストにも栄養はあるけれど、

ほとんどが糖質。

 

血糖値が急に上がると、

そのあと急激に下がり、自律神経が乱れます。イライラしやすくなり、

むくみの原因にもなるので注意です。

 

 

トーストを食べるなら、

たんぱく質であるチーズやヨーグルトを

組み合わせるといいでしょう。

ジャムの代わりに粉チーズをふるだけでもOK。

 

 

3   タンパク質をしっかり摂る

 

 

朝ご飯に豆腐、豆乳、納豆、

みそ汁などの大豆製品を摂ると、

血糖値の乱高下を抑えることもできます。

 

結果、お昼ご飯の食べ過ぎを防ぎ、

カロリーの摂りすぎを防ぐことに。

 


f:id:Ryusei-diet:20210103140753j:image

 

 

いかがでしたか? 

 

 

やせるには少しでも食べないほうが

いいと思いがちですが、

朝ごはんはむしろ食べたほうがカロリーを消費できるんです!

 

 

 

朝ごはんの食べ方を見直して、食べながらやせる習慣を身につけましょう

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。