ダイエット中でとるべき朝食
こんにちは
りゅーせいです。
みなさん、朝食は毎日食べていますか?
朝食は一日元気に過ごす原動力になるので
とても大切ですよね。
でもダイエット中だから…。
と朝食を抜いている方はいませんか?
逆にそれが原因で太ってしまいます。
なぜかと言うと
「その日の痩せやすさ」を左右するのは
「朝ごはん」のとり方がです!
ここで何も食べないは
もったいですよね。
これを知らなければ
周りはみるみる痩せていっているに
自分だけ何も変わらない…
ダイエットしているのに
全く効果がでていない。
なぜ、痩せない。
原因はなぜだろう。
そうなっていくと
途中でダイエットをやめてしまいます。
でも、大丈夫です!
これを知ることで
朝食の取り方で、
こんなに痩せかたが違うの!?
一人で悩んでいた時間は
なんだっただろう。
今までわからなかった分
大きな成果が出るかもしれません!
授業参観に行けば
周りの友人や子供たちに
注目の的をなります
体は、副交感神経よりも交感神経が
優位な状態のほうが、
活動量が増えて、消費カロリーも増えます。
つまり、交感神経が優位なほうが、痩せやすい状態ということ。
睡眠中は副交感神経が優位なので、
朝の起き抜けに、しっかり朝食をとることが、交感神経への切り替えのスイッチになります。
交感神経が優位な状態が長く続くほど、
1日の消費カロリー時間が増えて、
結果、痩せやすい状態になります。
では、朝ごはんの取り方で
OKとNGを紹介していきます。
1 朝ごはんは「起きて30分以内」に食べる
1日の交感神経の時間=カロリーを消費する
時間を増やすためにも、
朝起きて30分以内に朝食を食べ、
交感神経に切り替わるスイッチを
早めましょう。
2 甘いものだけで済ますのはNG!
朝は「コーヒーだけ」で済ませたり、
ドーナツやジャムトーストなどの
「甘いものだけ」、「甘いジュース」だけで
済ませるのはNGです。
トーストにも栄養はあるけれど、
ほとんどが糖質。
血糖値が急に上がると、
そのあと急激に下がり、自律神経が乱れます。イライラしやすくなり、
むくみの原因にもなるので注意です。
トーストを食べるなら、
たんぱく質であるチーズやヨーグルトを
組み合わせるといいでしょう。
ジャムの代わりに粉チーズをふるだけでもOK。
3 タンパク質をしっかり摂る
朝ご飯に豆腐、豆乳、納豆、
みそ汁などの大豆製品を摂ると、
血糖値の乱高下を抑えることもできます。
結果、お昼ご飯の食べ過ぎを防ぎ、
カロリーの摂りすぎを防ぐことに。
いかがでしたか?
やせるには少しでも食べないほうが
いいと思いがちですが、
朝ごはんはむしろ食べたほうがカロリーを消費できるんです!
朝ごはんの食べ方を見直して、食べながらやせる習慣を身につけましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。